少子化は確率的にいって必然な件

おはようございます、ワン吉です♪( ´▽｀)

以前　少子化な時代を記事にしましたが・・・

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今日も少子化を話題に記事を書いてみようと思います。

題してまして、

少子化って確率的にいって必然な件

よく良く考えたら、少子化って確率的にいって

当然そうなっていく気がするんですよね・・・_:(´ཀ`」 ∠):

だって、今人口が1億2000万人として、

男と女で分けてもだいたい2分の1

だったら子供産める女性の確率は半分の2分の1の

6000万人！！

そして、女性で生涯未婚率が7人に1人！！

（仮に生涯未婚率の人が子供作らないと考えたら）

結果5000万人の人が既婚者もしくは既婚経験者！！

その中で子供のいてない家庭DINKSが30％くらだそうなんで、

これからもちろん子供作る人をのぞいて

生涯子供持たない世帯が20％くらいと想定したら

子供を出産する女性は4000万人！！

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子供を出産した女性の中で

平均子供を1人産んだら4000万人の子供が誕生するわけで！！

   2人なら　　8000万人

  3人産んだら1億2000万人！！

ここでようやく、今の現状の日本の人口を維持できるわけです。

今の日本の出生率は1.42だから！！

およそ5680万人の子供しか生まれませんから。

そりゃー少子化にしかなりませんよね。

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政治家さんが「ぜひ、3人は子供をうんでもらいたい」なんて

今の時代には中々、ナイーブな発言をしたこともあながち間違ってはないんだが・・・

今の一般世帯はいかんせんお金も時間もない・・・

そんな中でそんなことを軽はずみに発言しちゃうから炎上するのも当然だ！！

しかし、人口減少を防ぐには・・・

①少子化をどうにかするしかない

↓ 問題は　金銭的にみんな不安。給料上がらない。リストラが怖い。

②昔のように、民間企業を安定させる。終身雇用にする。

これしか方法がないと思うんだが・・・

政府や政治家は一体何をしているのか。

こんな大事な問題を抱えても、

結局、なんの対策もしないなら、政治家なんて半分でいいのではないだろうか。

なんて、民間企業のワン吉は思うのです。

また、次回( ´ ▽ ` )