未来格差を知っているか
おはようございます、わん吉です('ω')ノ
こんな言葉をご存知ですか??
未来格差を知っているか??
未来格差とは
未来格差とは未来を予測して行動する力をさします。
将来はどうなっているかを予測しながら、自分が何をしないといけないのか
を考えて日々行動している人としていない人で格差を生むんですよ。
日本の未来は・・・
じゃあ、実際に日本の未来はどうなるのか。
その辺はつい最近記事に書きましたので
読んでみてください。
残念ながら、日本の未来はみなさんもご存知の通り絶望的です。
www.tokuniyarukotonaikara.work
だからこそ、絶望未来に備えて準備が大事なんですよね。
日本終了しても生きのびる方法も記事にしておりますので
参考にしてください。
www.tokuniyarukotonaikara.work
わん吉も未来予測を実践
実はわん吉も未来予測をしていたんですよね。
丁度5年前に結婚をして奥さんにこういいました。
これからの日本は非常に厳しくなる。悪いが
共働きで稼げるうちに稼いで貯金をしておくことが大事
だと思うんだよね(/・ω・)/
そして、将来余裕が出来たら、お金をちょっとずつ
使ったり楽しめばいいと思うんだよ(^O^)/
何てこんなことを言いだしたら、
「は( ゚Д゚)??」って言われそうだったんで、
わん吉は毎年収支報告書を奥さんに上げるようにしております。
年間貯金 500万
5年貯金総額 2500万
この数字を引っ提げて、
奥さんに
ほら、こんなに今年も貯金が出来たよ
将来楽できるよ(/・ω・)/
って二人で貯金生活を楽しんでます。
もちろん、たまにはランチや日帰り旅行なんかも
楽しんでおります。
そして、去年コロナ禍が急にやってきましたよね。
「この瞬間ふたりで貯金生活をやっていてよかったね(>_<)」
ってなったわけなんですよ。
www.tokuniyarukotonaikara.work
www.tokuniyarukotonaikara.work
身をもって未来格差を知る
5年前から貯金生活を始めていたわん吉夫婦と
何の対策もしなかった夫婦。
ここには2500万円の未来格差
が生じたわけです。
先に言っておきますが、2人とも正社員ですが、
年収が異常にたかいわけではありません。
仮にクビきられても、給料やボーナスが
減らされたとしても、わん吉夫婦は
節約生活がベースになっているんで10年は生きていけるわけで。
対して、未来予測していない夫婦はお金がありません。
つまりこの5年間未来格差を身をもって知ったんです。
未来予測は早い方がいい
仮にわん吉は5年前から未来に向けて行動していたけど
10年前から始めていたらもう
5000万の貯金が出来ていたわけです。
だから、未来予測は
始めるなら早い方がいい!!
そう思うわけですよ。
みなさんも、未来予測やってみて!!
また、次回!!!