特にやりたいこと見つからないからお金と前向きについて考えてみたブログ!!

3年間ありがとうございました!!また、どこかでお会いしましょう!!

DINKs勝ち組は本当か

f:id:dorami201:20211101093314p:plain

 

こんばんわ、わん吉です( *´艸`)

 

さて、散々取り上げております

今話題のDINKsです。

 

DINKsとは子供のいてない夫婦のことです。

 

さて、今日のテーマは

DINKsは勝ち組は本当か??

をお送りします。

 

 

DINKs世帯って何故か「ずるい( 一一)」とか

よく妬まれるんですが、まあ、それくらい

DINKsっていいとこどりじゃないかって思ってるんです。

 

今日はその辺を掘り下げて見ていきましょう(#^.^#)

 

 

DINKsは共働き可能

 

はい、まずは夫婦共々フルで働くことが可能です。

年収が400万とそんなに高くないわん吉でも奥さんと二人で

世帯年収は800万になるわけですから。

 

めちゃくちゃ有利ですよね。

対して、子供がいてると、どちらかは子育てに時間を

あてないといけませんので、当然ですが、できてもパートさんくらい。

パートさんの年収でいったら大体100万前後ですよね。

 

これだけで子育て世帯と年収が300万くらい

違うから大きいです。

 

DINKsは自由時間がとれる

 

当然ながら、DINKsは子供がいてない分自由時間が

たっぷりとれます。

 

だから、休暇は奥さんとデートしたり、自分の趣味に没頭したり

自由に時間がとれます。

 

特に、わん吉は自分の時間を凄く大事にしているので

自由時間が多いのは本当に助かってます。

 

 

 

DINKsはお金を自由に使える

 

子育て夫婦と違い、さらには自分にお金をかけたりすることも

できるんです。

 

子供の育児や学費にお金を費やさなくていいのは大きいですよね。

何より共働きだから、世帯年収も子育て夫婦より多いわけですから。

 

そこまで我慢しなくていいのです。

 

DINKsは子供の悩みを考えなくてよい

 

子供がいてないんだから子供に対しての悩みも当然ないですよ。

「子供が学校でいじめられてないか( 一一)」

「子供にどんな教育を施そうか(-ω-)」

とかね。

 

子供がいれば、幸せもあるでしょうが、

同時に悩み同じくらいあるはずです。

 

 

DINKsは自由に生きれる

 

上記に書いたとおりです。

比較的世帯年収も高く、自由時間も多く、

お金も自由に使えて、子供にかかるお金もない

結果的に自由に生きれます

 

もし、仕事がどうしてもいやで仕事を辞めたとしても

片方が働いたらどうにかなりますよね。

助け合うこともできるんです。

 

だから、比較的自由に生きれちゃいます。

わん吉は今夫婦二人で早期退職目指してお金貯めてます。

これもDINKsのなぜる技ですよね( `ー´)ノ

 

DINKsは助け合える

 

今まで書いた内容でいうとね。

実は「おひとり様でよくね( 一一)??」

ってことも出てくると思うんですよね。

 

確かにおっしゃる通りで何も背負わないで自由に

生きたいなら一人で十分なんですよ。

 

でもね。考えてみてください。

「ぶっちゃけ、誰か横でいてほしくね( 一一)??」

ってわん吉は思うんですよ。

 

 

 

DINKsはおひとり様と夫婦のいいとこどり

 

まあ、早い話が

DINKsはおひとり様のように自由に

生きたくて、尚且つ一人は寂しい人!!

こんな人にはおススメです。

 

めちゃくちゃ、我儘だが(;´・ω・)

それが人間だとわん吉は思うんだよ('ω')ノ

 

DINKsは勝ち組か??

 

それは捉え方ひとそれぞれだけど

わん吉的には

めちゃくちゃ有利に生きれるし合理的!!

 

周りがなんて言おうが、自分たちがちゃんと納得していたら

それでいいんじゃないでしょうか(/・ω・)/

 

少なくとも、わん吉個人は

DINKsライフにめちゃくちゃ満足しておりますよ

 

今までの記事はこちらからどうぞ!!

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

 

また、次回(/・ω・)/