夢を持つにも余裕がいる
こんばんわ、わん吉です('ω')ノ
ついこないだねー「エントツ町のプペル」って
映画見たんです!!
キングコングの西野さんが描いた元々は絵本なんですけど、
めちゃくちゃいい映画で感動しちゃいました。
こんな素晴らしい映画なんだから、ネットの評価もさぞ
素晴らしいものにとか思っていたんですが・・・
なんと、びっくり賛否両論があるんだよね(;´・ω・)
まあ、元々キングコングの西野さんは好きな人・嫌いな人
わかれるような方だから、どうしてもこの作品の後ろに
西野さんの顔がチラついちゃうのかな(-_-;)
少なくともわん吉は好きだけどな、西野さん(*´Д`)
基本、挑戦者はよくもわるくも叩かれるからね。
おいらは応援してる。夢に向かって、自分とむきあって、
また挑戦してる。
人によっては詐欺師とか言われてるけど・・・
彼はいつも挑戦している。叩かれながらも挑戦してる!!
まあ、好き・嫌いはひとそれぞれでわん吉はいいとして、
今日はそうじゃなくて、その「えんとつ町のプペル」って
作品が夢を諦めないで頑張るお話なんだけど・・・
どこに批判要素があるんだろって
思ったわけですよ!!
悪い評価つけてるコメントみたら、
「どこにでもあるありきたりな話」とか「ディズニーのマネwww」とかね
いやいや、そりゃー映画なんって今まで何万本もやってるんだから、
似たりする内容だってあるでしょ。
むしろこの令和の時代に全く違うエピソードある方がすごいわ!!
じゃあ、そんな批判している人ってさ。
ディズニーとかでも批判するんだろうか??
大衆に見てもらう映画作った時に、
「夢をもて」「自分を信じろ」みたいな
メッセージ性のある映画をつくったら、いちいち批判するんだろうか。
つまりは映画の評価ってさ
その人の今の心の状態によると思うわけよ!!
例えば、自分がいじめられたり、借金してたり、受験におちたばかりとか
追い詰められたりしている状況で、この映画をみて、
「夢をもて」「自分を信じろ」何て言われても
自分がいっぱいいっぱいすぎて多分何も響かんだろうね。
夢を持つにも心の余裕がいるということ!!
心の余裕をもつには・・・
www.tokuniyarukotonaikara.work
まあ、こういうことですよ。
わん吉も今夢を持ったり、やりたいことをやれている。
精神的余裕があるのもやはりそういことだと思うんですよ。
また、次回!!