特にやりたいこと見つからないからお金と前向きについて考えてみたブログ!!

3年間ありがとうございました!!また、どこかでお会いしましょう!!

夢を持つにも余裕がいる

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こんばんわ、わん吉です('ω')ノ

 

ついこないだねー「エントツ町のプペル」って

映画見たんです!!

 

キングコングの西野さんが描いた元々は絵本なんですけど、

めちゃくちゃいい映画で感動しちゃいました。

 

こんな素晴らしい映画なんだから、ネットの評価もさぞ

素晴らしいものにとか思っていたんですが・・・

 

なんと、びっくり賛否両論があるんだよね(;´・ω・)

 

まあ、元々キングコングの西野さんは好きな人・嫌いな人

わかれるような方だから、どうしてもこの作品の後ろに

西野さんの顔がチラついちゃうのかな(-_-;)

 

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少なくともわん吉は好きだけどな、西野さん(*´Д`)

 

基本、挑戦者はよくもわるくも叩かれるからね。

おいらは応援してる。夢に向かって、自分とむきあって、

また挑戦してる。

 

人によっては詐欺師とか言われてるけど・・・

彼はいつも挑戦している。叩かれながらも挑戦してる!!

 

まあ、好き・嫌いはひとそれぞれでわん吉はいいとして、

今日はそうじゃなくて、その「えんとつ町のプペル」って

作品が夢を諦めないで頑張るお話なんだけど・・・

 

どこに批判要素があるんだろって

思ったわけですよ!!

 

 

悪い評価つけてるコメントみたら、

「どこにでもあるありきたりな話」とか「ディズニーのマネwww」とかね

いやいや、そりゃー映画なんって今まで何万本もやってるんだから、

似たりする内容だってあるでしょ。

 

むしろこの令和の時代に全く違うエピソードある方がすごいわ!!

じゃあ、そんな批判している人ってさ。

ディズニーとかでも批判するんだろうか??

 

大衆に見てもらう映画作った時に、

「夢をもて」「自分を信じろ」みたいな

メッセージ性のある映画をつくったら、いちいち批判するんだろうか。

 

つまりは映画の評価ってさ

その人の今の心の状態によると思うわけよ!!

 

例えば、自分がいじめられたり、借金してたり、受験におちたばかりとか

追い詰められたりしている状況で、この映画をみて、

「夢をもて」「自分を信じろ」何て言われても

自分がいっぱいいっぱいすぎて多分何も響かんだろうね。

 

夢を持つにも心の余裕がいるということ!!

 

心の余裕をもつには・・・

 

www.tokuniyarukotonaikara.work

 

まあ、こういうことですよ。

 

わん吉も今夢を持ったり、やりたいことをやれている。

精神的余裕があるのもやはりそういことだと思うんですよ。

 

また、次回!!