7番セカンドな生き方
こんばんわ、わん吉です('ω')ノ
今日はちょっと素敵なエピソードをご紹介!!
オードリーの若林さんがとある質問コーナーで
回答した名言が話題を呼んでいるそうです!!
質問者
「ずっと真面目に生きてきましたが、ヤンキーが実は優しいなどの
ギャップによる好感度には敵わないのかなと感じています。
ギャップで評価が左右されるなら真面目にやってるのは馬鹿らしく
今年はもっと自分の好きなように振舞おう思いますが、
技術も人気も重要な業界で働いているお二人はいかがに思いますか??」
これに対して、若林さん
「わかるなぁー(*'ω'*)」「損な役回りある」
と話し。自分もその星の下であると話し、
「いるんですよ、野球のセカンドの7番って役割が世の中にあって、
守備がめちゃくちゃ上手い。守備が上手いって褒める人がいない。
ただエラーしたらめちゃ叩かれえる」と表現!!
そして、「俺はその役回りがコンプレックスだったけど腹くくっている」
「セカンド7番で死んでいく」
と若林さん素敵です。
実はわん吉も同じような生き方をしていて、
コンプレックスも感じていました(;´・ω・)
最近でこそ、歳のせいか、そこまで感じくはなりましたが・・・
わん吉の方があきらかに努力や頑張っているのに
スターの人や平然と脚光を浴びてる人を
見かけると、努力や頑張ってるって何なんだろう(/_;)
って何度もおもったことありまして。
まさに、質問者さんと同じような悩みをかかえてました。
そして、こういう人って結構多いと思うんだよね。
地味で目立たないんだけど、コツコツコツコツ努力を重ねている人。
そして、そんな人がたまに手を抜いたり、さぼっていると
逆の意味で目立ってしまうとかね(笑)
エラーした時だけ目立つ(笑)
ホンマにわん吉もそんな人生でした!!
そして、つらいのが、親や周りの人の他人事なええ加減な応援!!
「頑張ったらきっといいことが」とか
「それでも頑張るしかない」とか
どう頑張っても、自分は3番や4番にはなれないんだよね(;´・ω・)
そしたらまた、親や周りの人の他人事なええ加減な応援!!
「頑張りがたりない」とか「もっと努力したらとか」
わん吉の何がわかるっていうんだよ(/・ω・)/
ヤクルトの宮本選手も同じようなことで
頑張ってたプロ野球選手なんだよね。
www.tokuniyarukotonaikara.work
この記事も読んでほしい!!
ビートたけしさんも言い切ってくださいました。
www.tokuniyarukotonaikara.work
わん吉も損な役回りかもしれないが、
それでもセカンド7番の役回りきらいじゃないぞ!!
何より控えよりいいじゃなーか、このやろー!!
さあ、頑張ろうぜ!!また、次回!!