老害の為に若者が苦労することがあってはならない

こんばんわ、わん吉です。

今日は終戦記念日です。

戦争なんてあってはならんことなのは当然なんですが、

ふと特攻隊の話をこの前TVで見てしまった。

なんと10代～30代の8000人の人が

片道の燃料しかない飛行機に乗り

特攻して死んでいったんだって！！

ここで、わん吉が言いたいのが、ねんで

いつの次回も老人とか政府の偉いさんが

勝手に戦争をやると決めといて、そのツケを

若者が支払わないといけないのか・・・

若者が命を犠牲にしてまでやらないといけなかったのか。

本当に悔しいよな。

わん吉ももう36歳。間違いなく次の世代の若者たちの時代に

なりつつあるのだ。

なのに、この令和の時代にも、老害の為に

若者は虐げられ、税金をむしり取られている。

こんなことはもう辞めるべきだ。

日本の文化に先輩の言うことは絶対。

みたいな文化が未だにあるんだよ。

何故、たまたま早く

生まれたやつの方が偉いのか？？

年上が絶対に偉いわけではない。

先輩が絶対に正しいわけではない。

もし社会でおかしいと思ったら、

若者は行動に移すべきなのです。

老害の為に若者が苦労することはあってはならない。

若者は年上のことを絶対にきかなくてもいいのです。

自分で考えて、行動しましょう。

また、次回！！